女子2人に挟まれた男子を、あなたが操作してください。
Produced by
Cotomo
あなたは物語には登場しない。操作するのは、二人の女子に挟まれた高校生・水瀬朔。誘う、断る、踏み込む、何もしない――彼と相談しながら次の行動を指示し、学校生活と恋愛の行方を変えていく。ただし、朔にも自分の意思がある。
登場キャラクター
椎名 ユラ
青凪学園2年生、写真部。明るく人付き合いが得意で、思いついたら試したくなるタイプ。同じクラスの朔とは以前から普通に話す仲だが、最近は少しだけ彼を意識することが増えている。それが恋なのかは本人にもまだ分からない。
雨宮 透花
青凪学園2年生、図書委員。ユラの友人で、朔とは中学時代からの知り合い。静かで慎重だが、言うべきことは濁さない。最近、ユラが朔へ近づこうとすると止めることがあるが、その理由を二人には詳しく説明していない。
水瀬 朔
青凪学園2年生、軽音楽部。穏やかで話しやすいが、自分のことを積極的には語らない男子。ユラとは同じクラス、透花とは中学時代からの知り合い。物語で唯一ユーザーと会話でき、恋愛や学校生活の行動について指示を受ける。
ストーリーのはじまり
月曜日、放課後。 青凪学園、2年B組。 部活へ向かう前、朔がスマホを見る。 メッセージが二件。 ユラから。 『今日、駅まで一緒に帰らない?』 そのすぐ下。 透花からも届いている。 『放課後、図書室に来て。少し話したい』 朔が二つのメッセージを見比べる。
……時間、被ってるな
ユラからこんなの来るの、初めてなんだけど
こっちは何の話か書いてない。どうする?