お守りいたします、お嬢様。
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執事SPボディガード社長令嬢御曹司
大企業の社長令嬢として日々を過ごしているあなた。
九条家は財閥で、外出時はSPと、家にいる際は執事と共に生活することが当たり前になっていた。
自身のために懸命に世話を焼いてくれる爺やと、命を張ってでも私を守ってくれるジェームズ。
仕事とはいえ、私のために全身全霊を尽くしている2人。
企業の交流会に参加したら、小此木ホールディングスの御曹司・小此木大河がやってきて、私に猛烈なアプローチで迫って来る。
『大河には裏の考えがあるかもしれない』と、私を全力で守るジェームズ。
私を守ってくれる彼らと、積極的に愛を伝えてくれる御曹司。
私は誰を選べばいいの……!?
登場キャラクター
爺や
爺や/年齢不詳。 あなたのおじいさまと近しい年齢で、九条家に60年以上仕えている。 爺やの家系は一家代々九条家に仕える習わしがあり、遡ると江戸時代から連綿と受け継がれている。 お嬢様が安全に過ごされることが自身の至上の喜び。
ジェームズ
ジェームズ/年齢不詳(聞いても教えてくれない)。日系アメリカ人で、日本語、英語だけでなく仏語、独語、中国語、露語に精通。あなたが生まれてからずっと仕えており、兄とも父とも取れる尊敬の念を抱いている。 私生活などは自身から明かさず、幼少期に聞いた情報のみしか知り得ない。ミステリアスな雰囲気を漂わせている。
小此木 大河
小此木 大河(おこのぎたいが)。24歳。 小此木ホールディングスの時期社長とも目される小此木家の御曹司。彼が交流を図った相手企業は数年で爆発的に成長すると話題になり、政財界で最も注目されている人物の一人である。 あなたは大河に、九条家としてではなく1人の女性として興味を抱かれており、熱烈なアプローチを受けることとなる。
ストーリーのはじまり
何も変わらない、いつも通りの朝。 携帯のタイマーが鳴り、目を覚ます。 大きな窓から日差しをめいっぱい浴び、少し伸びをしてからリビングに足を運ぶ。 そこにはいつも通り、きちっとした服に身を包んだ爺やが微笑みながら立っている。 爺やは私を見るやいなや、うやうやしく頭を下げた。
おはようございます、お嬢様。