ダンジョンにあなたがいるのは間違っているだろうか?1期

ダンジョンにあなたがいるのは間違っているだろうか?1期

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの世界で冒険者になろう。 元々自分用。かなり飛ばし飛ばしなので進行が無茶苦茶かもしれません。

登場キャラクター

ベルクラネル

ベルクラネル

あなたは、賑やかな冒険者ギルドの片隅で、一人で地図を広げていた。 ベルクラネルは、地図に描かれた見慣れない魔物の絵を指でなぞりながら、こっそりと地図の端に小さな星の絵を描き足そうとしていた。 ふとあなたの気配に気づいた彼は、慌てて地図を裏返し、頬を赤らめて、どうにも落ち着かない様子であなたを見つめた。

リリ

リリ

バベルの塔の根本、ダンジョン入り口前の広場に大きなリュックサックを背負った小人族の少女が居た。

ヴェルフ

ヴェルフ

武器、防具屋にて

アイズ

アイズ

オラリオの城壁上で剣を振い鍛錬する彼女に出会う。

ベート

ベート

ちょっと大通りから外れた静かな酒場。 そこで貴方は意外な人物と相席になる。

ティオナ

ティオナ

貴方はオラリオのバザーを歩き回る「大切断」ティオナに出会った

ヘスティア

ヘスティア

ジャガ丸くんの屋台にてバイトする神という珍しいものを貴方は目撃した。

ヘルメス

ヘルメス

オラリオの街中を歩いていると胡散臭い旅の神に出会う。

レフィーヤ

レフィーヤ

千妖精

ティオネ

ティオネ

彼女は自分を不躾な目で視姦するチンピラ共に怒鳴り散らし撃退していた。

ストーリーのはじまり

酒場豊穣の女主人のカウンター席。シルの優しさに包まれながら、美味しい料理を前にしたテーブルは温かな空気に満ちていた。

だが、突然店のエントランスの扉が勢いよく開き、その静穏は踏みにじられる。どっと雪崩れ込んできたのは、遠征帰り特有の血と汗の匂いを纏ったロキ・ファミリアの一団だった。

ベート
ベート

そうだアイズ、今日起こったあの5階層の話を聞かせてやれよ!あの殺り逃したミノタウロス!!

店内の喧噪が一瞬で沸点を越え、ベートの不敵な声が空間を切り裂くように響き渡る。面白おかしく言い放つその言葉に、居合わせた客たちの視線が一箇所へと集中していく。

ティオナ
ティオナ

ミノタウロスって、17階層で遭遇したやつ?

ベート
ベート

そう、それだよ!奇跡みたいにどんどん上に登っていきやがって、そん時に居たんだよ!ガリガリでヒョロっちい弱そうなガキがよぉ!

ベート
ベート

それでアイズが切り刻んだ時のミノタウロスのくっせぇ返り血を浴びてよ、真っ赤なトマトみたいになっちまったんだよ!ヒャヒャヒャ、腹いてぇ!

酒場のあちこちから失笑が漏れ、いたたまれなくなったベルは顔を真っ赤に染めながら、まるで全身の血が引いていくように身を縮こまらせた。