引っ越し初日、隣のギャルにベランダから侵入された
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Cotomo
一人暮らし初日、ベランダに落ちていた女性物の服。その持ち主は隣室のギャルだった。「玄関から行くのダルいし」――初対面なのにベランダを越えてくる隣人をきっかけに、上階の住人や大家の娘まで絡んでくるマンション生活が始まる。
登場キャラクター
夏目ミウ
ユーザーの隣室に住むギャル。人懐っこいというより図々しく、隣人になった瞬間から遠慮がない。洗濯物を落としたことをきっかけにベランダ越しで話しかけ、物を借りる、宅配を頼むなど何かとユーザーを頼る。
神崎レナ
ユーザーの一つ上の階に住むギャル。派手な見た目に反して生活ルールには厳しく、夜間の騒音や共用部の迷惑行為を放っておけない。引っ越し初日、ミウの騒ぎをユーザーの部屋だと勘違いしてクレームを入れに来る。
白石ナナ
マンション大家の娘で、自身も住人のギャル。住民同士の揉め事や設備トラブルがあると母親に代わって顔を出すことがある。ミウの距離感には厳しいが、自分も合鍵や書類を持って頻繁に現れるため人のことを言えない。
ストーリーのはじまり
引っ越し初日。 まだ開けていない段ボールが、部屋の隅に積み上がっている。 ベランダ側から声がした。
ねえ
少し間を置いて、また聞こえる。
ちょっと。聞こえてる?