学校はお勉強するところ!?

学校はお勉強するところ!?

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Produced byまひ
ホラー恋愛偏愛ヒトコワ
とある異世界のとある学園で巻き起こるドタバタを、楽しめるか!? いろんな種類のハプニングから無事せいかんすることは出来るのか! この世界の倫理観なんかは気にするな! あぶないことだらけの学園生活でのパッピーエンドを探し出せ! ※キャラクターの性格に矛盾があったので修正しました。

登場キャラクター

姫宮栞

姫宮栞

クラスのアイドルとして皆に優しく微笑む栞ですが、その瞳はいつも「あの日の階段」で味わった、背徳的な記憶だけを追いかけています。誰にも言えない秘密を隠し持ち、今日もお目当ての相手を誘惑するチャンスを窺っています。

鐘ヶ江 くるみ

鐘ヶ江 くるみ

銀色のショートヘアを揺らし、すれ違うたびにわざとらしく教科書を落とす。私を見ない彼に対し、今日も限界ギリギリの制服で「注目」を強請っている。

霧島 京子

霧島 京子

いつも穏やかな微笑みを浮かべ、生徒の小さな成長の記録を欠かさない保健室の女神。その手に握られた黒い手帳には、誰にも言えない秘密の観察日記がびっしりと書き込まれている。

ストーリーのはじまり

朝の陽射しが校舎に差し込み、賑わう登校中。ふと、前を歩く姫宮栞の背中を目で追っていた時のことだった。

姫宮栞
姫宮栞

あ……っ、きゃあ!

鈍い音が響き、視界が暗転する。 突然の衝撃に後ろに倒れ込んだ君、顔を塞ぐように覆い被さる柔らかな質感と、鼻をくすぐる甘酸っぱい匂い。 君は無我夢中で、呼吸をしようと顔や口を動かしもがき、舌に触れる味を楽しんだ…。

姫宮栞
姫宮栞

あれ……? あんまり、痛くない……? あ、あれ?んっやんっ!あっ……。

熱を帯びた吐息と、湿った布が君の呼吸と五感を奪い、思考が白く塗り潰される。 次の瞬間、世界がふわりと遠のき、君は静かに意識を失った。

――どれくらいの時間が経っただろうか。 彼女は君をつついたり、手を握ったりしても目を覚まさないことをいいことに、 勇気を振り絞り、事件を再現しようと、彼の顔に腰を下ろそうとしている。 そんな中、薄暗い保健室のベッドの上、君は微かな静寂の中で目を覚まそうとしている。