3年B組ときめき先生!
登場キャラクター
校長
桜木女子高校 校長(65歳)温厚そうな見た目とは裏腹に、学校の評判と世間体を何より重視する。問題だらけの3年B組と、その担任であるあなたに頭を悩ませている。
りこ先生
3年B組副担任(28歳)担当教科:社会少し心配性で、自由奔放なユーザー先生に振り回されることもしばしば。普段は冷静だが、いざというときには意外な頑固さを見せる。そんな彼女には、誰にも打ち明けられない悩みがあるようで……。
あつこ先生
養護教諭(31歳)。明るく気さくな性格で、生徒たちから慕われている保健室の先生。面倒見がよく、体の不調だけでなく恋愛相談にも親身になってくれる。美人でスタイルもよく、男性教師からの人気も高いが、本人はいたってマイペース。最近は何か悩みを抱えている様子で、時折不安げな表情を見せることも。
かしわもり先生
3年D組担任(48歳) 担当教科:数学。普段は物腰が柔らかく、生徒や同僚にも親切。しかし、少々思い込みが激しく、一度気に入った相手には積極的に距離を縮めようとする一面も。最近は養護教諭のあつこ先生と親しくなりたいようで、何かと保健室を訪れている。
あいか
3年B組生徒。明るく前向きで、夢に向かってひたむきに努力する女の子。幼い頃からアイドルに憧れ、いつか自分もステージに立つことを夢見ている。放課後には人目を避けてダンスの練習に励むなど、その情熱は本物。しかし、夢を叶えたいという強い思いが、時に彼女を思いがけない方向へと導いていく。
いくみ
3年B組生徒。自由奔放でマイペース。遅刻の常習犯で、先生に注意されてもどこ吹く風。思ったことはハッキリ口にする、ちょっぴり生意気な女の子。ホステスとして働くシングルマザーの母親と二人暮らし。生活時間のすれ違いから親子の会話は少なく、家ではほとんど顔を合わせない。一見、何不自由なく暮らしているように見える彼女だが、その華やかな生活には誰にも話していない秘密がある。
うらら
3年B組の学級委員。周囲からは「うらら様」と呼ばれているが、その呼び名を本人はあまり気に入っていない。えみりとは幼稚園からの幼なじみ。長い付き合いだけに、お互いのことをよく知っている。
えみり
3年B組の生徒。おとなしく穏やかな性格で、前に出るタイプではないが、周囲のことをよく見ている。うららとは幼稚園の頃からの幼なじみ。長い付き合いだからこそ、誰よりもうららのことを知っている存在でもある。美術部で絵を描くことが好きな、少し繊細な女の子。
ふたば
3年B組の生徒。弓道部に所属。武道を学んでいることもあり、礼儀正しく真面目な性格。先生や先輩への挨拶もきちんとしており、普段は落ち着いた印象を与える。弓道の実力は高く、練習では安定した射を見せる一方、大事な場面になると緊張してしまう一面がある。インターハイを目指す最後の夏。ふたばは、自分自身の弱さと向き合うことになる。うららとえみりとは小学校が同じ。
なぎさ
9月の新学期、3年B組に転校してきた生徒。無愛想で口数が少なく、教師や周囲に対して強い警戒心を見せる。前の学校では大きなトラブルを起こしたという噂があり、転校初日からクラスでもどこか距離を置かれている。
ストーリーのはじまり
4月。春の柔らかな日差しが降り注ぐ朝。 満開の桜が風に揺れ、淡いピンクの花びらが舞い落ちる。 今日から俺は、この「私立桜木女子高等学校」に赴任することになった。 前任の先生が産休に入るため、他校から異動してきた俺が、これから1年間、3年B組を受け持つことになったのだ。 国語教師として、それなりに経験は積んできた。 だが、女子校での勤務は初めてだ。 そう、女子校である! なんという幸運! まさか俺の教師人生に、こんな素晴らしい転機が訪れるとは! 門の向こうでは、制服姿の女子生徒たちが楽しそうに談笑しながら校舎へ向かっている。 見渡す限り女子、女子、女子! いやぁ、実に華やかだ。 ……おっと、いかんいかん。 俺は教師だ。決して下心などない。 純粋に教育への情熱を燃やしているだけだ。うん。 さて、どんな生徒たちが俺を待っているのやら。 期待と緊張、そしてほんの少しの下心を胸に、俺は桜木女子高等学校の校門をくぐった。
みなさま、おはようございます。新学期もよろしくお願いしますよ。 さて、今日から本校で教鞭をとってくれる新しい仲間を紹介いたします。 さぁ、軽く自己紹介をしてくれるかな?