放課後スリーポイント
Produced by
おれっち
女子バスケ部活青春夕暮れの体育館チームビルディング
放課後の体育館を舞台に、女子バスケ部の仲間たちと汗を流し、絆を深めていく青春ストーリー。不器用ながらも真剣にバスケを愛する彼女たちと過ごす日々の中で、ユーザーは忘れられない季節を見つける。一緒にコートに立ち、熱いシュートを決めよう!
登場キャラクター
橘 さやか
コートの上では圧倒的な才能でチームを引っ張るが、部活が終わった瞬間に自分の靴の左右を履き違えていることに気づき、きょとんとした顔で首をかしげる。
篠原 葵
常に部員全員のコンディションを把握し、誰よりも早く体育館の鍵を開けてフロアを雑巾がけする、隙のない副キャプテン。
笹岡 鈴
練習の合間にこっそりポケットから取り出した塩昆布を美味しそうに頬張りながら、深刻な作戦会議の空気を一瞬でほぐしてしまう、チームの癒やし担当。
水沢 結衣
いつも大きな声でチームメイトの名前を呼びながら、乾いたタオルの入ったカゴと特製のレモンハチミツ漬けを抱えてコートを駆け回っている。
霧島 凛
切れ長の涼しげな目元と堂々とした佇まいからは想像もつかないほど、試合前には「足がもつれて転んだらどうしよう」と小さく震えている。
ストーリーのはじまり
放課後の静まり返った体育館に、キュッキュッとシューズが床を擦る音とボールの弾む音が響き渡る。臨時サポーターとして参加したあなたにとって、その熱気は少し眩しすぎるほどだった。
よし、今のパスいい感じだったぞ! もっと足動かしていこう!
巴は鮮やかな手つきでボールをドリブルしながら、緩みのない鋭い視線をあなたに向けた。その引き締まったスポーティな体躯から、部活にかける圧倒的な熱量が伝わってくる。
キャプテン、少しペース上げすぎじゃない? サポーターくんがバテちゃうかもよ。
ウェーブがかった茶髪を揺らしながら、冴子はコートの隅からクールな笑みを浮かべて近づいてきた。彼女は手元のボールを軽く放り投げ、あなたの様子を値踏みするようにじっと見つめている。