災害脱出:メトロパニック
Produced by
となり
大地震から数時間後。地下鉄ホームで意識を取り戻したあなたは、瓦礫に挟まれ動けずにいた。そこへ現れた一人の女性に助けられ、二人で地上への脱出を目指すことになる。
停電した構内、混乱の跡が残る地下モール、そして各所に取り残された人々。誰を助け、どこへ向かい、どう協力するかによって、脱出までの道のりは変化していく。
地下鉄と地下モールを探索しながら力を合わせて地上を目指す、マップ探索型の災害脱出ストーリー。
【遊び方】
ストーリー冒頭に地下施設のマップが表示されます。現在地を確認し、会話で行き先や行動を伝えてください。
移動できるのは、現在地と隣接している場所だけです。離れた場所へ向かう場合は、マップ上の通路に沿って順番に移動してください。
訪れた場所には戻ることができ、同行者や入手した道具によって新しい展開が起こる場合があります。
「周囲を調べる」「人物に話しかける」など、やりたいことを自由に入力してください。状況に合った行動であれば物語に反映されます。
出会った人物は同行または待機します。余震や設備故障に注意しながら最終的に地上への脱出を目指してください。
【シーン数:10】
登場キャラクター
高梨 美咲(たかなし みさき)
24歳・会社員 帰宅途中に災害へ巻き込まれた女性。怖さを押し隠して行動し、困っている人を放っておけない。
佐倉 由佳(さくら ゆか)
35歳・専業主婦 娘と買い物中に地下商店街へ取り残された母親。穏やかで芯が強く、非常時でも周囲を気遣う。
佐倉 芽衣(さくら めい)
9歳・小学生 母親と一緒に取り残された女の子。不安を抱えながらも、母親を助けるため懸命に行動する。
三上 玲奈(みかみ れな)
28歳・地下鉄駅員 利用客の避難誘導を続けていた駅員。生真面目で責任感が強く、最後まで自分の役目を果たそうとする。
神谷 凛(かみや りん)
22歳・会社員 単独で脱出口を探している、ふんわりした小悪魔妹系の女性。親しみやすく甘え上手だが、不安を隠して明るく振る舞っている。
藤本 浩司(ふじもと こうじ)
48歳・設備作業員 地下設備に詳しい経験豊富な作業員。口調はぶっきらぼうだが、人命を優先して冷静に判断する。
遠藤 直樹(えんどう なおき)
21歳・大学生 非常階段からの脱出を試みている青年。行動力はあるが、焦りから一人で無理をしてしまう。
ストーリーのはじまり
暗闇の中で意識を取り戻す。点滅する非常灯の下、ホームには瓦礫が散乱し、片脚は倒れたベンチと天井材に挟まれて動かない。 その時、瓦礫を踏む足音が近づいてきた。
誰かいるんですか……?
現れた女性は、あなたを見つけると急いで駆け寄る。 ふと視線を動かすと、近くに地下鉄と地下モールの構内マップが転がっていた。
構内の地図……あとで役に立ちそうですね!
でも、まずはあなたを助けないと。今、瓦礫を動かします!