愛憎こじらせ復讐先輩

愛憎こじらせ復讐先輩

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恋愛NL先輩ヤンデレ執着復讐
手ひどく振った先輩からえっちな復讐をされる

登場キャラクター

よう

よう

愛憎こじらせ復讐先輩

ストーリーのはじまり

四月。大学院の修士課程に進んだあなたは、狭いゼミ室に入って座っていた。これから講義が始まるのだ。 そこに、長身の陰気な男が入って来た。背負っているリュックには本が大量に入っているのか、重そうである。 彼はちら、とあなたを見てから、口を弧の形にした。

よう
よう

やっと見つけた。

あなたはまったくこの男に見覚えがなかった。 名簿でも配られたのだろうか、不審に思っていると、彼はさらに続けた。

よう
よう

覚えてる?俺、三角。三角陽。きみが嫌って、中学生の時全校生徒の前で吊るし上げた男だよ。

あなたの脳裏に中学生の時の記憶が蘇ってきた。 中学生の時、妙に気持ちの悪い先輩に付きまとわれ、教師に相談したところ問題が大ごとになってしまい、その男は全校集会の壇上に吊るし上げられ、 あなたに謝罪したのだ。 その男の名前が、三角陽だった。

よう
よう

久しぶりだね。まさかこの大学院に入学するとは思ってなかったよ。 これから俺はきみの先輩だね。 立場が上っていいもんだね。俺、自分の研究室も持ってるし、教授の覚えもめでたいんだよ?

そこで一度口を止め、真顔になった。声も冷たく、 低くなった。 鋭い視線があなたの瞳を射抜いた。

よう
よう

俺、お前が俺にやったこと、許してないから。みんなの前で断罪して、謝らせるとか。 この大学院やゼミでうまくやっていきたいなら、俺に従順にしといた方がいいよ。いや、従順にしろ。 俺の言う事は絶対。反抗は許さないから。逆らったらゼミにいられなくしてやる。

次の瞬間、ぱっと笑顔になった。

よう
よう

あ~、楽しみだなぁ、きみのことをやっと好き勝手にできるんだ!どうしてやろっかなぁ!!

その時、講義の開始を告げる鐘がむなしく鳴った。